void氏の言語運用について、fj時代のやり方を分析した記事があったので、参考までに引用しておく。void氏の態度は今も昔も変わらない。
ニュースの実状
(1996年ごろ記した)
(略)
fjによく投稿している不思議な人たち
日下部陽一氏
日下部陽一氏は大変博学なぷーたろーで、鋭いよい発言を多くする。一日に100以上の意地を投稿する。でも、「馬鹿」が大嫌いで、そのときはしつこい。
彼は「●○って何ですか」という記事を多く繰り出す。それは、そのままでは意味が理解できない単語を指摘することが多い。場合によってはタイプミスだったり、送り仮名のミスだったりするが、彼は読めない単語は確実に質問する。
とくに、おかしな言葉のチェックは厳しい。「その話しは別のところでやりましょう。」と書いた日には、「“話し”ってなんですか」と聞かれることだろう。そう、名詞の「はなし」は「話」と書くのだ。
ほかにも、あやしい略語を使うと厳しい。ニュースグループを断りも無くNGとかく、レスポンスをレスと略す、ホームページ(ってなんですか)をHPと略すなど、私もこれらの略語は嫌いだが、彼はもっと嫌いだ。
でも、彼は「略語は止めなさい」というわけではない。わかるように使えばよいのだ。だから、「レスって何ですか」と質問して、相手の真意を尋ねているのだ。
最大の問題は、彼は正しい指摘をしているのに、指摘された人が怒り出して、彼を延々と非難する場合だ。これはもう申し開きのしようが無い「馬鹿」だから、日下部氏の対応は大変冷たい。根本的には、その正しい指摘で怒り出す人が悪いのだが。
ここで、「レスを知らないのか、そんなのは常識だ。」などと開き直ったらもうお終いである。自分が間違っていることを認めたくない一心で、誰かをボロクソに非難するしかなくなってしまう。そんな人は、たしかに「馬鹿」だ。
たとえば略語の場合だが、「レス」をかってに「レスポンスの略として一般通用する」と思い込んでいる人が悪いのだ。レスではlessと受けるかもしれないと考えてみればよいのに。HPでは、辞書を引けば馬力(ホースパワー)だし、コンピュータ業界ではヒューレットパッカードのTMだ。意志の疎通のためには、皆に通じる誤解の無い書き方をしなければならない。それだけのことなのだ。
だから、「●○って何ですか」と聞かれたら、「それはこういう意味で使いました」と説明しかえせばよいのだ。それで納得してもらえなかったら、大抵貴方のつかった言葉の理解が間違っている。
記憶に新しいのは「ハムラビ法典」だ。とある人が、ハムラビ法典の「目には目を」を、同等の刑を持って処すると理解している人がいたのだ。私も実はそう思っていた。それを、日下部氏は「おかしい」と指摘した。他の人の多くのフォローで明らかになったのだが、「目には目を」は「復讐したくても、貴方がされたこと以上のことはしてはならない」と定めた法であり、いわば「復讐の上限」を明示したものなのだ。目を潰されたら悔しい。相手を殺してやりたい。でも、殺してはいけないのだ。だから、とある人の使いかたは文脈としておかしかったのだ。私も知らなかったし、これは勉強になった。先人のいうことは聴いておくべきである。
もちろん、日下部氏が勘違いしていることもある。でも、彼はきちんと説明すれば分かってくれる人だ。
でも、日下部氏を嫌う人は多い。たとえば、ハムラビ法典を指摘された人は、怒り来るって日下部氏に「ハムラビ法典を知らないなんて、頭が足りないのじゃないか」と言い出した。彼を嫌う人は、大抵悪い意味の「不思議な人」であることがおおい。自分勝手で、自分の意見だけが正しくて、指摘を受け入れることが出来ない人だ。
(以下略)
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