最後のPowerPCプロセッサ搭載PowerMacになるか、新G5Quad。名前の通り、
デュアルコアプロセッサ二個=PowerPC四枚載せマシン
である。ASLさん経由。
Appleの公式リリースより。
新シリーズは、クアッドコアプロセッシング、PCI Express、
そしてワークステーションレベルのグラフィックス能力を搭載
2005年10月20日、アップルは本日、2基の2.5 GHzデュアルコアPowerPC G5プロセッサを搭載し、クアッドコアプロセシングを行うPower Mac G5 Quadを含む、新しい「Power Mac G5R (パワーマック ジーファイブ)」デスクトップシリーズを発表しました。
新しいPower Mac G5モデルはすべて、デュアルコアプロセッサ、新しいPCI Expressアーキテクチャ、そしてNVIDIA社のQuadro FX4500を含む、より高性能なグラフィックスオプションを搭載し、ワークステーショングラフィックスの業界標準をMacRにもたらします。
「Power Mac G5 Quadは、クリエイティブな分野および科学分野のお客様が望まれるワークステーションレベルの性能を提供します。クアッドコアプロセシング、新しいPCI Expressアーキテクチャ、そしてNVIDIA最速のワークステーション用カードを搭載した新しいPower Mac G5 Quadは、当社がこれまでに作った中で最も強力なシステムです。」と、アップルのワールドワイドプロダクトマーケティング担当シニアバイスプレジデント、フィリップ・シラーは述べています。
コアあたり1MBの二次キャッシュを持つ2基のデュアルコアプロセッサを搭載したPower Mac G5 Quadは、プロのクリエイターや科学者の間で広く使用されているアプリケーションに飛躍的な性能向上をもたらします。
例えば、従来の最速モデルであるデュアルプロセッサ2.7 GHzのPower Mac G5と比べて新しいPower Mac G5 Quadでは、
Final Cut ProR 5のSDビデオコンテンツのエンコードを、最大60%速く行うことができます。
Adobe Photoshopでよく使われる45のフィルタおよびアクションのシリーズの実行を43%速く行うことができます。
Adobe After Effectsのビデオエフェクトのレンダンリングを最大69%速く行うことができます。
LightWave 3Dのアニメーションのレンダリングを最大59%速く行うことができます。
科学分野のベンチマークであるBioinformatics Benchmark System(BBSバージョン3)のゲノム配列の比較を最大39%速く完了することができます。
新しいPower Mac G5シリーズでは、業界標準のPCI Expressアーキテクチャにより最先端の拡張性を提供します。4つの拡張スロットは高性能のビデオやオーディオデバイスに対応しており、標準グラフィックスカードを複数使用して最大8つのディスプレイを接続することも可能です。Power Mac G5は最大16GBの533 MHz DDR2 SDRAMを搭載可能で、2基のギガビット Ethernetポートを搭載しているため、XsanR環境で作業を行うお客様にも理想的です。
すべてのPower Mac G5は接続性と高性能I/Oにおいても業界をリードしており、1基のFireWireR 800ポート、2基のFireWire 400ポート、4基のUSB 2.0ポート、2基のUSB 1.1ポート(キーボード上)、光およびアナログオーディオ入出力、そしてAirMacR ExtremeおよびBluetooth 2.0+EDRの内部サポートも搭載されています。新しいPower Mac G5シリーズには、カスタマイズ可能な4つのボタンと、縦、横、斜めのどの方向にでもスクロールできる独創的なスクロールボールが付いた、アップルの次世代マウスであるMighty Mouseが付属しています。
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